東京での新生活。引越しに伴う電気・ガス・水道、そしてインターネットの開通手続きは、早めに済ませておきたい重要なステップです。また、契約先を見直すことで毎月の固定費を大きく節約できるチャンスでもあります。このガイドでは、具体的な開通手順と、最もお得な「セット割」の活用術を詳しく解説します。
電力と都市ガスは自由化されており、自分のライフスタイルに合わせて会社を自由に選ぶことができます。バラバラに契約するよりも、「電気・ガスセットプラン」を提供している会社にまとめるのが節約の基本です。
東京電力(TEPCO)や東京ガスといった大手インフラ会社以外にも、多くの新電力会社(ENEOSでんき、Looopでんき等)が多様なプランを提供しています。一人暮らしやファミリーなど、世帯人数や電気使用量に合わせてプランを比較することが大切です。
東京23区および多摩地域の大部分の水道は、すべて「東京都水道局」が管轄しています。水道は自由化されていないため、選択肢はありません。
毎月の水道料金は、2ヶ月に一度請求されます。口座振替に設定すると、毎月50円(年間600円)の割引が適用されるため非常にお得です。また、支払いでポイントを貯めたい場合はクレジットカード払いも選択可能です。
新居での快適なテレワークや動画視聴に欠かせないインターネット回線。物件選びから契約まで、計画的な準備が必要です。
「すぐにネットを使いたい」「工事ができない物件である」といった場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(SoftBank Airやdocomo home 5Gなど)や、モバイルWi-Fiのレンタルサービスを利用するのも賢い選択です。
💡 ソライ東京からのプロのアドバイス
お部屋探しの際、「インターネット無料」の物件を選ぶのも固定費削減の大きなポイントです。また、電気・ガス・水道の開始手続きが一括で代行できるサービスなどもご紹介可能です。初期費用や固定費を抑えたい方は、ソライ東京にぜひお気軽にご相談ください!
A. お部屋のブレーカー(配電盤)のスイッチをすべて「入(ON)」にしてみてください。それでも点かない場合は、事前に開始手続きが完了していないか、配線トラブルの可能性があります。契約した電力会社、または地域の送配電事業者(東京電力パワーグリッド等)へ至急連絡してください。
A. 多くの場合、ご家族やご友人、不動産仲介会社の担当者など代理人による立ち会いも認められていますが、ガス会社や契約プランによってはご本人様の立ち会いが必須となる場合もあります。詳細は事前にご契約先のガス会社へご確認ください。なお、点検のためスタッフがお部屋に入りますので、鍵の開け閉めや立ち会い後の安全確認ができる方が同席してください。
A. いいえ、プロパンガス(LPG)用と都市ガス(12A・13A)用でガス器具の仕様が異なります。間違った器具を接続すると、不完全燃焼を起こし非常に危険です。ガスコンロ等を持ち込む際は、必ず新居のガスの種類に適合しているか確認し、合わない場合は専用の器具を買い替えるか調整を行ってください。